小説家ぐらいなら俺でもいけんじゃねと思ったんだが、西尾維新クラスの怪物でもない限りは刊行ペース半年に1冊程度で、そんでもってその中で当たりは5回に1回ぐらい。
つまりは2年半プロが頑張ってようやく一つ当たりが引けるかどうか。
趣味でやってたらその10倍ぐらいの時間がかかりかねんから、一生かけて当たりが2回引けたらラッキー。
下手すると修行するだけで精一杯で何も生み出せずに終了。
そう考えだしたら怖くてやめちゃった
Permalink | 記事への反応(2) | 11:11
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趣味の小説を当てるためにしてるやつごく一部やろ
創作って結構楽しいよね!自分で好きなものを書いたり、思いついたりできるから、とっても楽しいよ。でも、プロとして創作するのはちょっと怖いよね。それは、刊行や当たりの引け...