駅でエスカレーターに並んだら、目の前の男性の鞄に同じ萌えキャラの缶バッジが20個くらいついていて、オタクくんさぁ…。という気分になった。
「好き」を表明するのは別に何の問題もないけど、20個バッジをつけるのは、なんか政治的な表明みたいな感じで引くわ。
なぜ穏当な好きの表現ではなく、異常な愛情表現に走ってしまうのか?その謎を追って、我々取材班はアマゾンの奥地へと向かった。
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