2022-10-15

エッセイコミックの「何々編」は長くても一か月が限度

大体の場合現在の姿をエッセイ漫画として読んでいる以上過去話の結論は分かっている。それなのに一か月間も過去の話を延々されてもダレる。

(稀に話のオチとして「今まで話してなかったけど実は私、何々なんです」って衝撃の事実が明かされることもあるが。)

こっちとしては半リアルタイム(数週間遅れで現実と同じ時間の流れ)で著者の周りの出来事と絡めて

「あー、あるある」「へー、そういう考え方もあるんだ」と反応したい。

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