SIerのインハウスデザイナーとして働いてるんだけど、うちの会社の業務フローがクソすぎてストレスが溜まっている。 あの、PMのみなさん、ていうか我が社の開発標準つくってるみ...
とにかく、こっちに話を持ってくるのが遅いんだよ。 案件を振られた段階で、言えることやできることはだいぶ少ないんだよ。 この段階で何を提案しても「あーでも、それやるには...
横だけどそういうことができないくらいほぼガチガチに「体制」が決まっているのがSIerの特性ってことなのでは。 規模にもよると思いますが。
これは100%同意できる。自分が関わってる案件でも本当にこう思う。 だけどこの通りにならない理由は顧客の要望を設計に落とし込めるデザイナーがいないからなんだよね。 エクセルで...
同意ありがとう。 ひとりで腹立ててたので、ありがたい。 >顧客要望をシステム設計に落とし込めるデザイナーがいない そうなのかぁ〜。 でも自分は呼んでくれたら全然やるんだけど...
その「なんてこと」が全然できてないから、デザイナーが後工程で困るという話をしていると思いますけどね。 前工程に戻せるんならまだしも、戻せない前提でデザイナーは受け取るか...
デザインのできるエンジニアがいれば解決するけど、滅多にいないから。 顧客の要望を聞いて設計できるデザイナーも滅多にいないんですよ。 なのでエンジニアが顧客の要望を聞い...
デザインという言葉が陳腐化してるんだと思う。 デザイナーは、フォント決めて配色きめて、ボタンにドロップシャドウつけるだけみたいな。 そいう枝葉末節な些細なことはあとまわし...
ゲーム開発フルスタックでやってるけどそれ本当? 俺の中では早くとも中盤以降でなければ仕様変更が多すぎて無駄になる可能性が高いと思うんだけど その他全てを含めたデザイン、UX...
SIerの本質がものすごく理解できる秀逸なまとめだと思いました。 有能すぎる。
仕事は受け身になって口を開けて待つものではなく、自分で捕まえるものですよ わかっているならその設計部隊に早期デザインプロセスを持って行って直談判しましょう
増田のような人を扱わんくちゃいけない上長大変そう。 ネタとかではなく。
ここに書いたようなことを上司に言うのは期初・期中・期末の面談くらいで、普段は言ってないよ。 いちいち怒ってたらそのたびにプロジェクト止めることになっちゃうし。 だからスト...
いちいち怒ってたらそのたびにプロジェクト止めることになっちゃうし。 だから既に動いてるプロジェクトじゃなくて、まだ開始してないプロジェクトをやってる人のところに行って...
タイトル読めよ
「もっと早く声を掛けろ」と言うだけじゃダメなのは当たり前なので、相手が理解できるプレゼンで説得するんだよ。
面談でしか言ってないからダメなんじゃないの。 うちならいろんなタイミングでみんないろんな提案、改善案を出し合うよ。 いつまでもよくならないのは増田の問題が大きいと思うよ。
会社を変えたかったら、同じことを100回言い続けなさい。 100回言ってようやく、あいつはいつも同じことを言ってるなと認識される。
横だけどそういうことができないくらいほぼガチガチに「体制」が決まっているのがSIerの特性ってことなのでは。 規模にもよると思いますが。
横だけどそういうことができないくらいほぼガチガチに「体制」が決まっているのがSIerの特性ってことなのでは。 規模にもよると思いますが。 2022-09-27 ■anond:20220927142937 仕事は受け...
だからその「体制」を変えるのも仕事のうちでは? 少なくとも執行役員や社長レベルに直談判することはできるじゃん。
でもこの程度で役員まで話通さないといけなくなるなら可哀想だなとは思う ウチなら相談するとしても部長までで、部長が設計部署の部長と話してちゃっちゃとプロセス改善のワーキン...
他のレスで書いたけど、でかい組織なら権限委譲されてるはずで適切な権限を持ってる人に訴えれば済むと俺も思う。 いずれにしても、やらない理由を一生懸命探して文句だけ言ってた...
体制を変えるのは管理職の仕事だろ。 元増田の仕事は不満を上に報告することだけ。 それで管理職が体制を変えないなら 「会社としてデザインを軽視することを決断した」ってことだ...
少なくとも執行役員や社長レベルに直談判することはできるじゃん。 直談判しようものなら切腹くらいの勢いの空気があるんでしょう。社員10000人超えてるSIerなんかはとくに。 「規模...
社員10万人超えてるSIerなんて存在するのか知らんが、そこまで巨大な組織なら確実に適当な単位で権限委譲が行われているのでその権限を持ってる人に直談判すればいいでしょ。 できな...
できない理由を探すことだけは一流だよなほんと。 提案したできることが「執行役員や社長レベルに直談判する」という人間が、このセリフ言っちゃダメ
いや少なくともそれはやれよ。 もちろん部長レベルが権限持ってるなら部長でいいんだぞ。
「意図的な誤認」っていう情報錯誤のテクニックだね。話題をはぐらかすテク。 言い返せないときに外国人スパイとかがよくやる。つまり卑怯者。 社員10万人 https://anond.hatelabo.jp/2022092...
卑怯者でごめんな 親から息をするように卑怯を学んだもんで今更治せんのよ
プリントアウトして上司の前で音読しろ
普通に上司が好みそうなネタだし、プリントアウトすればトントン拍子で話が進みそう(ウチなら) もしそうならないならくだらん会社だから転職しても良いと思う
なんでこれを社内じゃなくて増田に書いてるんだ……怖っ
っ社内匿名掲示板は必要だよな 執行役員や部長も見られるように そうだよな
これむしろ匿名より実名で動いて自分で動いて自分の手柄にした方がいいと思う
デザイナーの地位が低いのが問題だ
周りの人間や関係者を説得して交通整理したりする泥臭いところには手を出さずに外から正論(笑)だけ言ってれば仕事をしたことになるポジションになりたいなら、デザイナーとして...
デザイン=設計 は原義としてはその通りなのだが (日本の)ソフトウェア屋さんはデザイナー=お絵かきする人 くらいに思ってる人めっちゃ多いと思う ソフトの設計する人をソフトウェアデ...
転職すればいいのに
こういう、正論(と本人が思ってるだけのもの)で文句言うだけで何もしない奴が入ってくると悪影響がでかいので、面接等で兆候が見られたら俺ならお断りする。
心配しなくても向こうからお断りされるよ
それは願ったり叶ったりだな
センスねえなら俺にやらせろって言い続けるしかないんじゃないですかね。 最近はプロトタイピングツールでリアルタイムにやりとりできるから、やる気があれば 工数増えるどころか全...
立場違うけど同じ状況だ。取り敢えず仕様決めよう、デザインは後でいいやみたいなのあのさぁ、、って感じ 誰向けに作るとかも決めてないしもうお先暗い
全部よんだ たぶん社内の肩書は「エンジニア」なんだろうな 「Webデザイナー」じゃない だから不満が生まれる
増田さんまだ若かったりしない? うちの会社もよく似たかんじの組織構造ぽいんだけど、デザイン部署側は年次が浅い要員には増田さんのいうような案件で経験積ませて次第に上流から...
元デザイナーだが気持ちはよくわかる
これうちの会社だと反対でデザイナーだけで設計するのやめてくれ~って思ってる。 ほんと所変われば事情も変わるんですなあ
ワイの会社は最初にデザイナーが画面決めてそれを管理職がちゃぶ台返しして無意味にするのが恒例行事やでという話 あとデザイナーがいつも画像ファイルでアプリの文言含めて渡して...
あとデザイナーがいつも画像ファイルでアプリの文言含めて渡してくるのでテキストを再度別ファイルで要求しないといけないんやでという話 めっちゃ想像できるシーンw
BtoBの古臭いシステムばかり作ってるところだと デザインに金をかけるという文化がないから そもそもデザイナーがいない
ワイのとこデザイナーいるけどデザインの専門教育受けた人は一人もいないやでという話
自分の頭で考えるくせにSIerなんかにいるのが悪い。 そこで求められるのはまさに程度の低い作業だ。 まともな仕事をしようなんてのがお門違いなんだ。
そういう会社に勤めた事はないが、そのワークフローに納得感はある。 要はお宅の会社は早く安くそれっぽいアプリを作りたいんでしょ?リリース後は数年保守してポイーみたいな。 ま...
SIerの場合、プログラマーも同じような扱いされてるよ。 コード書ける人間が関わらないままプログラムの設計(これも英語ではデザイン)をしちゃって、もう変えられなくなった変な仕...
BtoBサービスのカスタマーサクセス担当者として働いてるんだけど、うちの会社の業務フローがクソすぎてストレスが溜まっている。 あの、PMのみなさん、ていうか我が社のサービス開発...
凄く的確 UI/UX設計はAPI設計より遥かに優先度が高い
エンジニアがエクセル使ってる時点でお察し。デザイナーはスキン色彩デザイナーですよ
全く同意する。デザインは色付けではなく設計のことであり、エンジニアがExcelでやってるその行為はデザインであり、ものづくりの初期段階からデザイナーも関わるべきであり、デザイ...
デザイナーに早くに声かけても デザイン作業(別件の)入ってるからもっと進んでから声かけて下さいとか言うし ワイヤーはシステム考慮できないし 実用的なものよりも自分の作りた...
感性とかセンスとか、言語化できないふわっとした物言いしかできないデザイナーばかりだから 芸術作品wを制作してるんじゃないんだから、成果物に至った理由とリファレンスを自然...