小学校高学年から中学生の時に、国語でクラス40人全員の作文を全員が評価しようという授業があった。一人の持ち点は確か5点で5人に評価できるという仕組みだった。シールか何かを作文に貼ったんだと思う。結果、一人だけ誰にも評価されてない人がいた。それは誰かはここでは書けないが、その時から自分はこの世ではユニークな存在であり誰にも理解されない思考をしていると信じるしかなかった。
Permalink | 記事への反応(0) | 01:58
ツイートシェア