親になって分かったこと系はまじで親になるまでそんなことも分からないような人間でしたが親をやっていますという自己紹介なんだよな。
もうほんとこれに尽きる。 自分は妹に身体障害あって、自分も子供の時に怪我で一時期車いすや松葉杖の世話になったし、友だちに性的マイノリティーがいるし、突発性難聴からの補聴...
本当に考えられる人はそんなふうに周りに当事者がいたりしなくても考えられるんですよ
つーかそもそも普通の人付き合いしてたら周りに当事者いて当然だと思うんだけど あれは自分と似たような「若くて健康な都心暮らしの独身男性」しか周囲にいない人だったんだろう...
そりゃ私立のボンボン小学校に特殊学級なんかないでしょうからねえ
自分が独身で子供いないとしても、友人とか同僚とか親戚とかに子供いる人くらいいないのかと って話をしているのにそれで揶揄出来てると思ってんのかね
上級国民仕草かな
上級国民だと「自宅に外商来るし必要ならシッター雇うからわざわざ子連れで買い物なんか行かない」かと
「普通の人付き合いできる人」しか想像できなくなくて草。目くそ鼻くそを笑う
つまり友人知人にいないタイプの困難当事者についてはアテクシは差別とは認識していませんので今後も無自覚に弾圧していきますよって宣言?
せやで
どこにそんなことが書いてあるの?
パンティー
この人の身近にいろんな属性の人がいるように、誰にだって身近にいろんな属性の人は存在してるのに見てみぬふりしているか相手(マイノリティ)に配慮させて自分は気にもとめない...
イオンをやたら見下したり敵視したりしてたのも「あぁやっぱりそう言う人なんだよな」となったよな ハッとする人達は自分も他人も面倒になる思考の癖を持っていることにまず一番に...
都心暮らしのワイからしてみりゃ 行ける範囲にイオンあるだけで十分田舎・・・