・何か神同人誌みたいな映画だった
・「ありのまま好きに一緒にいられる」空間が南の島繋がりで草間さかえの「どこにもない国」思い出した
・前半息子視点パートは手書き演出が新しい感じだったけど母親視点パートはちょっと昼メロっぽかった
何か曲も急にそんな感じになって「お、おう…?」ってなった けどその後の劇パートで盛り返してよかった
・劇中の楽器で出会い?の場面について点と点繋がるお母さん…
・画面の色が綺麗だった
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