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ずっと辛くて辛くて仕方ないことを書き綴っている

一度噴き出した膿は全て出し切ってしまわないといけないように、

我慢していた感情が堰を切ったように溢れ出ているから、少しでも出しておかないといけない

辛い、苦しい、楽になりたい、どうして産んだの、そんな言葉ばかりが口から出てくるし、スマートフォンに向かった指が怨嗟の言葉を綴っている

二階堂奥歯さんだったか、「心の痛みで死ねたらよかったのに」というような言葉を綴っていた記憶がある

今の自分がそれだ

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