ごはんに合うおかずなんてものはおしなべて単にしょっぱいだけである。
単品ではしょっぱすぎるものが味の少ない白米で薄められ塩梅良く感じられているに過ぎない。
であるならば最初からちょうどいい味の濃さにしてそれだけ食べればいい。
どうしても米が食べたいなら炒飯のみにしておかずは食べない。
「おかず+白米」という既存の枠組みを乗り越え、「おかずまたは炒飯」の文化を構築せねばならない。
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