ブレーキを付けると、いざというとき船長はブレーキを使ってしまうだろう。
結果、衝突事故が起きる。
なぜなら船は想像以上に重く、慣性の法則により急には止まれないからだ。
衝突事故を避けるためには、ブレーキではなく、操船技術により進行方向を変えることで回避する以外にはない。
だから、敢えてブレーキをつけていないのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:41
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ブレーキというと衝突事故を避けるためという使い方しか思いつかないのか? 船のブレーキはそういうところじゃなくて他にもっと頻繁に使う場面があるだろ。船に乗ったこともない...