何故「正しさや理想」が「食っていけるかどうか」とは無縁だと思い込めるのか不思議なんだよなあ
「正しさや理想」が守られていないから、「食っていけない」人が増える訳なのに
で、そういう人達が「正しさや理想」なんてどうでもいい!世の中は常に弱肉強食であるべきだしそれでいい!と主張しているのならばまだ筋が通っているんだが
何故か学校でのいじめやロシアによるウクライナ侵攻などでは十分「正しさや理想」を求めて加害者を批判してるじゃんっていう
本当に「正しさや理想よりも食っていけるかどうか」ならば、学校でのいじめもどうでもいいしロシアも擁護すべきだよね?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:16
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日本人は論理的思考に難があるからな 未だに野蛮人なので理由とか合理性とか関係なしに村のルールに従うだけなんだ
ロシアによるウクライナ侵攻などでは十分「正しさや理想」を求めて加害者を批判してるじゃんっていう そっちも「食っていけるかどうか」の問題だから