薬草による回復効果は栄養や薬効成分によるものではないので、塗ったり食べたりするわけじゃないと思うんよ。
だって、薬草の出でくるゲームではたいてい、神に祈ることで生命さえ回復できるのだし。
だから、薬草を神に捧げることで、HPを回復したり毒を消したりするのは十分有り得ること。
つまり、薬草は薬品なんかじゃなく、神への供物なわけだ。
薬草を天に高々と掲げ、HPの回復を願えば、HPは回復できるんだよ。そういう世界観だってこと。
生命が所持金の半分で回復されるんだから、HPや毒性は草っぱ1つで回復されても良いだろう。
Permalink | 記事への反応(3) | 12:48
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だったら薬草って名前つけなくねー?
「薬草は、初めての方にはお売りできません。」
ドモホルンリンクルかよ
「薬草=神への供物」説には、いろいろ疑問点があるが、最大の疑問は「薬草のどのような要素が神への供物として(神に)認識されるのか? 供物として捧げられた薬草はどうなるか...
なるほど。興味深い見解ありがとう。
礼には及ばんでござる