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最近の子供への給付がどうこういってるのを横目で見ていて、思ったことがあるので言いたい。 すでに大人になった高卒の人が、「やっぱり大学に行って勉強したい」と思った場合の...
ストレートで大学入った子供「大人になってから大学に行くなんてずるい」 こういうのがわりとおるで
実家都合で大人に早くならなきゃいけなかった人からしたら、親の金でストレートで大学行った人の方がぬるま湯でずるいだろう
あいつらにとってはそういう人間は負け組だから 負け組のことなんか自分と同列に考えてないよ。 親が高収入じゃないと入れない大学の生徒なんて大体こんな思考
国立大無償→実利主義、卒業は難しいが、卒業できれば能力値が高いことの証明 私立大高額→金持ちの道楽＆ゲーテッドコミュニティ＆サロン 金があることを証明するための大学と...
大学は就職予備校でないから実利主義的な能力の証明なんか必要ないし そもそも教員側も実利主義的な能力なんかないから就職せず象牙の塔にこもってるんやからそんなことできんやろ
日本はねー、リカレント教育率が低いの。 だから、こんな感じなの。
年を取ってから勉強するのがおかしいとかいうお子様がいるから日本が停滞するのだ。 就職してからもずっと勉強して知識をアップデートするのが普通。 日本企業がずっと古臭いこと...
国公立大と私立大の学費の差が 万人に対する学びの補助だろ
私立大学の学費はふるい落としのためにあえて設定しているのでしょうから、もっと格差を広げるべく高いまま頑張ってほしい。
コロナ下オンラインでできてたんやし大学の授業をYoutubeかなんかで無料で見れるようにすれば学ぶ機会には十分やろ 大学レベルの知識が必要でもないくせに大卒をフィルターに利用する...
大学にやる気がある人を集めて、何かを始めるための組織するという構想に近いのかな 海外の大学ってそういう組織よね。
ゼミこそが大学の学びだと思うな そしてコミュ障は死んだ
思うんだけど、8割くらいの人は大学で学んだことを仕事で使ったりしないんで、普通に転職しやすくすればいいんじゃないですかね。
ジョブ型雇用というのは、該当スキルがある前提の雇用であり、海外では大学時代にその専門を学習しているのが前提。 日本企業の多くもジョブ型を採用してきている（まだ過渡期なの...
ハタチ過ぎたら自分の力でどうにかしなきゃね。 大人なんだからさ。 孤児で児童養護施設に育ててもらった子も、ハタチ過ぎたら叩き出されて自力で頑張ってるよ。 不利な状況の子も...
世帯年収1000万の家の子供「ハタチ過ぎたら自分で努力しなきゃね。養護施設の出身者だって頑張ってるんだからさ。」
その金持ちの子、自分で働いてるの？
リカレント教育は利用者が少ないからペイしないというけど、リカレント教育に該当する教育って修士レベルの教育なんだから修士履修可能にすればいいだけだよね。
でもそんな制度になったら10代の時に臥薪嘗胆してた人達が損するじゃん。 せっかく勉強頑張っていい大学入って学歴フィルターでごく一部の人しか面接も受けられない企業に入れたの...
その雇用制度は今後どんどん変わるよ。 入ったらそのままでは通用しない時代が来る。 困るのはここであれこれ反対している20代以上の人
そう遠くないうちに新卒採用は廃止されると思うよ。 いらないと思ってる人間が40-50代に既にいるもんで。 いまはジジイがやれっていうからあわせてるだけ。時間の問題だね。
国立大無償の代わりに、卒業を難しくするというのは筋が通った話だと思う。 投資するだけの価値があるでしょ。大学出てくる22歳の新人の優秀さが毎年安定しているわけだよ。 法人...
今ならやる価値ありそうな気がする。昔に比べて大学の教員の質がダンチだから。 今の国立アカデミア3，40代正規教員の人たち、そのポストを獲得するまでに長い非常勤の時代を耐え抜...
OCWで国内外の一流大学の講義を聴ける時代だ 子供も東大のyoutubeをチャンネル登録しているだろう
大学って講義を見るだけのところじゃないんだよね。見て知識をインプットしてもアウトプットすることができないでしょ。 同じようなスキルを持った人との議論も必要だし。 理系だっ...
格差を解決するためにも、これはいい方法だと思う。 各県に最低一つ維持するということも大変重要。
格差を解決するためにも、これはいい方法だと思う。 各県に最低一つ維持するということも大変重要。
国立大学を無償化して、私立大学助成金をカットして 私立高校の無償化支援も全部カットでよい。 冗談じゃなく、今後の日本は国民がガチで本気にならないと 悲惨な国になることが...
そのほうがチャンスがあってよいと思う。親が裕福でも子どもが本当に希望する進路には金出さないっていう意見の不一致もあるだろうし、それなら親元を離れて大学に進学できる道が...
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