2022-04-21

anond:20220421175345

吉野家親子丼は、吉野家牛丼のタレの味に寄せ過ぎているんですよ。

吉野家牛丼が好きなヒトにウケるようにした結果、鶏肉本来の味を引き出せていない。

妙に濃いタレの味と薄味の鶏肉アンバランスになってしまっている。

一方、なか卯親子丼は、親子丼としての完成度を極めていて、

鶏肉の選定も素晴らしいが、卵のほうも、火の通った卵と、半生の卵を同時に食べさせる

調理が美味しさを引きたてている。

高級親子丼専門店には叶わないけど、安いのに美味いを体現したような親子丼に思える。

記事への反応 -
  • なんか話題だったので、吉野家の例の親子丼を食べた。 正直美味しいことは美味しかったのだが、なんとなくなんか違う感が否めなかった。 やはりどうしてもああいう店で「親子丼」を...

    • 吉野家の親子丼は、吉野家の牛丼のタレの味に寄せ過ぎているんですよ。 吉野家牛丼が好きなヒトにウケるようにした結果、鶏肉本来の味を引き出せていない。 妙に濃いタレの味と薄味...

    • 吉野屋があってなか卵がない生活圏を想像できない想像の貧困さが想像である想像想像

      • なか卵ってなんだ?

      • 生活圏になか卯がなくても、どこかで食べた経験で「シャブ漬け」的な効果が見られるってことはあるんじゃないかな まあ多分そういう意味じゃなくて個人的感想としてたまたまなか卯...

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