「大正時代を描こうとするとどっかの民族がやかましい」ってパターンがあるけど、別に彼らに限った話じゃない
いつの時代のどこであっても「何らかの被害者性を背負った人々」というのは、探せばたぶん見つかるし
従って「それを主張してゴネる人」というのは、潜在的にいつでも発生し得る
彼らのお気持ちを真に考慮するなら、当然そのまま描くわけにはいかない
というわけで
「無視して描くか」「考慮して描かないか」答えは常にこの二択だ
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