ほとばしる漫画への情熱を表現した投稿内におすすめ作家や作品を加えてくれることは大変喜ばしいことです。
おすすめを読めば、単にそれが音楽性の違いだったかどうかという話だったのだなと分かることもあります。
大衆に好まれることと作品の崇高性が一致するということは偶然でしかないのです。
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