将棋は知らないけど将棋をテーマにした作品は色々読んできたけど、りゅうおうのおしごとの凄いところは「棋士が負けるということの恐ろしさ」を生々しく書いたところだと思う。
棋士の世界というのは、タイトルを取った棋士ももてはやされる女流棋士も、どんなに勝ち続けていても気の休まらない世界だと感じた。
ちょくちょく挟まれるギャグパートに癒されるけど、話が重すぎて途中で読むのを中断した。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:58
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そうやってどんなに宣伝しようが、幼女が主人公な時点でもう読む気せん!