毎朝、村の中心の井戸に向かってポンプをジャコジャコして桶に必要分汲んだら天秤棒に吊り下げて帰る。
そしてそれを水瓶に溜めておく生活になっていた。
種火を常に確保しておき、朝からかまどで米を炊く。
朝は日光と鶏の鳴き声で目を覚まし、夜になると無印の間接照明の明かりで過ごす。
江戸時代かと錯覚するような、そんな生活。
早く現代に帰りたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:16
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電動ポンプ買おうぜ