こういうことを大学の講義で聞いた。
それに加えて、先生は
「傷つけないように前方面に配慮したらそもそも笑いそのものが成り立たない。だから、その笑いの裏で何を犠牲にしているのかは自覚するべきだ」
とも言っていた。
本当に「何も傷つけない笑い」
というものは無いのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 10:25
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