2021-12-25

anond:20211225102326

読解力が無いにもさまざまな段階がある

  1. 文が理解できない
  2. 文の構成理解できない
    • 文は読めても、ある文が筆者の主張なのか、それの理由や補足なのか、指示語が何を指しているのか、などが理解できない。例示やたとえ話などにやたら噛み付いてくるのがこのタイプ
  3. 文脈理解できない

当然、上に当てはまるほどレベルが低い。たとえば(1)の人は、(2), (3)も当てはまる。

記事への反応 -
  • 「パン屋ではおにぎりを売れ」(柿内尚文著、かんき出版) というタイトルの本があります。このタイトルを見て 「著者は『パン屋ではおにぎりを売れ』という主張をしている」 と...

    • 読解力が無いにもさまざまな段階がある 文が理解できない 言ってないことを勝手に捏造して難癖つけてくるのはこのタイプ。目に入った単語を拾って繋ぎ合わせてるだけ。 ...

    • 『パン屋ではおにぎりを売れ』だとそう取られて当然 それは読解力ではなくただの釣りタイトル耐性でしかない 広告バナーをスルーするのと同じ 例えば『パン屋ではおにぎりを売れ!...

    • 「具体と抽象」という思考が一切できない人は、大人にも多い。こういう人は、 「その言葉がどういう文脈で発せられたのか」 「筆者はそれをどういう意味で言っているのか」 という...

    • 「心配事の9割は起こらない」というタイトルを見て1割起ってたら起こりすぎだろ😡って思うのは?

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