一理あるとは思う。男というか、人生や自分の生き方に幻想(社会的に正しいと思われる生き方の模範)を信じられる人、信じざるを得ない人がそれに従って、模範的とされる人生に自分から「寄せていく」面はあるよね。
男とか女とかいう問題だけでなく、模範的な人生とされない在り方も自己肯定して生きられる人が多いといいとは思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 11:26
ツイートシェア