お母さんは寒くなると大鍋にスープとかシチューとかをつくっておいてくれる。
朝早くから出かけるお母さんとは生活のリズムが合わなくてなかなか会えない。
でも起きたらいい匂いがしていて、それはお母さんの料理の匂いだ。
寒くなると大鍋においしいスープをつくってくれている。
僕たちはそれを食べて出かけるときもあるし、
スープジャーに詰めてお昼ごはんにすることもある。
毎日、同じ様なご飯になるから少し飽きてくる、というのは内緒だけど
でも、お母さんのスープとかシチューはとても美味しい。
とても美味しいんだ。
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