■裸婦像の撤去は“表現の自由の侵害”なのか

平成中期くらいまで駅前やら公園やら公共のド真ん中、そこら中にあった裸婦像。

（あれは戦後GHQが3S政策の一環として開放性をアピールするために設置し始めたのが始まりらしいが、）

公共の場にそぐわないとして次第に撤去されてゆき、現在では見かけることが減ってきている。

これは「表現の自由の侵害」じゃあないんですかねえ。表現の自由戦士の皆さん。

それとも共産党を攻撃する口実にならないからこれにはノータッチなんですか？w

Permalink | 記事への反応(1) | 21:39

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