パートナー選びに際し、知能に限らず収入でも家事能力でも、自分と同等かそれ以上を求めるのって、逆に言えば相手には「自分と同等かそれ以下」の相手と結婚させることなんだよね。
要は様々なパラメータに対して、両者が「自分と同等」「自分以上」「自分以下だが妥協できる範囲」に収まった相手同士じゃないと結婚できない。
そりゃ未婚率も上がるわな。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:05
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魅力が客観的に評価できる前提はおかしいだろ 別にお互いの好みであればお互いに「相手は自分以上」と思う関係はあり得る
それもそうだね。 「（主観的に）お互い自分以上だと認識している」も条件としてあるわけか。
そしてそれは恋の幻想により思いの外成立しやすい関係
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