私はオタクよりもフェミニズム的言動の方に賛意を示す者だが、それでも、オタクを属性として批判することは辞めた方が良いと思う。
そのような批判の仕方は、私のような女性が属性として差別されてきた歴史の二の舞いのように感じる。
(表現の行き過ぎ自体は批判してもよいと思うが、それを実施した主体を「オタクは○○」と決めつけて批判するのは良くないと思うのだ。)
Permalink | 記事への反応(1) | 17:25
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二の舞いというより変わってないと思うよ 女はキモいやつ叩くし男は女を叩く