■虚しいだけの人生

何の能力もない人間に生きる意味はあるのか。私自身、ずっと苦しんできた。

自己肯定感が育たなかった時点で、人生詰んでいた。今まで見てきた周りの優秀な人たちは、自己肯定感を上手に育てていたのだろうと痛感した。

これ以上生きたところで、ニートか犯罪者になるのがオチ。

そう考えると絶望でしかない。自分の人生がこれ以上惨めになることは、誰も望まないだろう。

こんな人生から解放されるにはどうしたら良いのか。この世から去るしかないのか。しかし、いざ死のうとすると、死への恐怖がまとわり付く。

そんな生活を続けていると、もう何もかもがどうでも良くなってくる。虚しくなってくる。

Permalink | 記事への反応(2) | 23:12

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