蕎麦打ちが人気となり、退職後の趣味として始めるのがブームになったのが、だいたい97年~2002年くらい。
いまだに蕎麦打ちを趣味とする人は多いが、しかし当時ほどの活況はない。
当時60歳くらいだとしてももうかなりの年齢だ。
時代とともに、そういう蕎麦にウンチクをたれる老人たちの人口が減ってくるのがわびしさを感じる。
田中邦衛氏・すぎやまこういち氏らがなくなってからとくにそう思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:18
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2年前は元気そうだったのになあ https://pbs.twimg.com/media/DVvAX5dV4AA3QaL?format=jpg&name=large