外に出てみると、私と同じくらいの年齢の人が、友人や恋人、家族と一緒に幸せそうにしている。それを見るたびに、虚しくなっていく。
こういう人たちさえ生きていれば問題ないんだろうなって。
死の素晴らしさに魅せられ、ずっと死について考えている。生きる必要のない人間っているんですよ。その一人が私。実際、そういう風に陰口を叩かれたこともありますし。誰も私を必要としていないんだなって。そう考えると、体に何の力も入らなくなる。
誰にも必要とされないって虚しいもの。いずれ切りつけ事件を引き起こすのかな。
絶望でしかないね。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:59
ツイートシェア
なんでいきなり神目線になるの？ 生きたいように生きろよ。 俺は明日もソープに行くぞ。
そういう人たちはそういう人たちで、どんどん数が減ってるの。 国も世間も何とかして数を増やしたいけど、ぜんぜん増えなくて困ってんだよ。 国や世間が「当たり前」としたかった存...
17
