すぎやまこういち先生ももちろん凄いんだけど、
ファミコン時代の音源が今みたいに豪華じゃないときの
ドラクエのサウンドプログラマの人の方が凄いと思うんだけど
どうしても楽譜どうりには音は鳴らなかったりするでしょ?
その先生の作曲した曲をどうファミコンに落とし込んだのか、
そういうサウンドプログラマの人ってなくない?
先生も凄いけど当時のサウンドプログラマの人も凄いと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:23
ツイートシェア
すぎやまセンセって直接ファミコンの音を弄ってたわけじゃなくて原曲を書いただけなの?
使える音色が決まってて その中で作曲したはず 昔は16音とか、同時2音までとかのしばりじゃなかったっけ
制約ある音源のほうが音楽知識の差が出なくて 音楽素人でも小手先技でゴリ押しできるのである意味ラクです