小説を漫画にする場合は状況や心情の説明を視覚情報に変換できるから文章量が減っても情報量はそんなに減らない
反対に技術書は視覚情報に変換できる部分少ないから、文章量の減少=情報量の減少になる訳で必然的に説明不足になるんだな
あと会話形式にすることでノイズも増える
Permalink | 記事への反応(0) | 18:29
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でも不思議なんだよね。 技術書になると漫画で描かれると途端に何言ってんのか全くわっかんねえゴミが出来るんだよ
小説を漫画にする場合は状況や心情の説明を視覚情報に変換できるから文章量が減っても情報量はそんなに減らない 反対に技術書は視覚情報に変換できる部分少ないから、文章量の減少...