学説というより哲学の中の倫理学という分野の中で表現の自由は王道のトピックになってる。代表的な学者としては功利主義者として有名なJSミルとかが有名だと思う。
概説書としてはナイジェル・ヴォーバートン『「表現の自由」入門』が良いと思う。
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表現の自由って実は2種類あって法学的な意味での「表現の自由」と倫理学的な意味での「表現の自由」があるんだよ。 具体的な例を出すとヘイトスピーチは法的な意味での「表現の自由...
倫理学的な表現の自由って増田が勝手に言ってるだけ? そういう学説があるの? よかったら詳しく教えて。勉強したいから。
学説というより倫理学の中の分野の1つだよ。代表的な学者としてはJSミルとかが有名だと思う。 概説書としてはナイジェル・ヴォーバートン『「表現の自由」入門』が良いと思う。