他人に興味がなく、人見知り内気で付き合いも少なく狭く、よって他人というものに詳しくなかった
身近なエネミーを避けて、ほかは一定の距離を置く
誰に対しても挨拶する程度で深入りしない、が最適解として生きてきた
人に詳しくないことで人に対して楽観的だった
誰でも当たり前のモラルを持ってるだろう、誰でもこれくらいのことはできるはずだ、と
知らないが故にn=1の自分基準でいた
実際はそうではなく体力気力メンタルも削れた
リア充を持ち上げる気はないが、実在の人間イメージが多いほど世間はうまく渡れるものだろうとは思う
nを増やしつつこなしていきたい
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