一連の謝罪なるもののムーヴを見るにあれは弟の書いたシナリオをなぞっているだけで心の底ではまったく悪いとは思っていないだろうな
いや、悪いという感情というか共感性というか、何かのネジが元々ぶっ飛んでいる機質的なものであり、いわば第二長谷川豊とでも呼ぶべきものが表出した結果であろう
弟氏の論破という表現には深い肉親の愛情を感じた。
長谷川豊はすべてを失った。岡本隆史は許され、山本と渡部は許されなかった。彼はあの弟という相方がいれば許される可能性があるかもしれない
Permalink | 記事への反応(0) | 10:28
ツイートシェア