たとえば、
殺せ という幻聴が続いた結果殺してしまったのなら、無罪。
パクられたという妄想が続いた結果、殺してしまったのなら有罪。
(パクられたなら裁判すればよかったのでは?)
みたいに、病気であるかどうか?よりも、
その症状と、犯罪の間にどのような因果関係があるか?まで踏み込んで判断するようになったのです。
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