オブジェクト指向は素晴らしい。
言葉の壁も肌の色も超えて、保守を可能にする。
だが、オブジェクト指向だけではプロダクトは完成しない。
『どんなものを誰のために作るのか』
『そのプロダクトは機能的に進化しているか?』
良いコードを書くことだけがプロダクト開発ではない。
決してオブジェクト指向のためのプロダクトではないのだ。
それでは良い機能開発を。
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