誰かが言った。
オタクは死んだと。
オタクが死んだ後に出てきた「オタク」と自称する人間は害悪だと。
きっとその通り。
僕の憧れたオタクはもういない。
気の合う友人と最近見たアニメのストーリーを話して、友達と一緒に遊ぶためにゲームを買って、そんなのオタクか?
人付き合いの道具としてコンテンツを消化されて、作り手は何を思うのだろう。
僕がオタクに憧れたあの時、誰に何と言われようと自分が大好きなものを大好きだと言い続けたオタクたちは今どこにいるんだろうな?
Permalink | 記事への反応(1) | 03:30
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