俳句や川柳って助詞や動詞の使い方が独特で
たとえば誰もが知ってるような「掛かる」とか「居る」基本的な動詞でも
妙なところにぽんと置かれてたりして、どういう意味で使われてるのか辞書見ても確定できないってことが結構ある。もちろんプロの詩人でね。
そういうのの意味が分かるようになったうえで模倣できるようになってはじめて、自分が書く文章のユーモアのグレードもアップするんだろうなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:24
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いわんわをやとかせざるをえないみたいな同じような構文や文法事項使って文章書いてばっかりだからな もっとふくらみのある文が書きたいもんだ