珈琲☕を無限に淹れるとする。
(直感的に考ると、カップ☕はどんどん小さくなるはず)
そこで小さなカップ☕を取ってくる。
これはどんなに小さなカップ☕でもいい。
(仮の話だから、砂粒より小さなカップ☕でもいい)
そうすると、目の届く範囲の奴以外は全員
珈琲☕を、そのカップ☕に淹れられるはず。
この時、すごく大きなカップ☕があれば
珈琲☕はぜんぶそのカップ☕に入るはず。
なぜなら、周りの奴の珈琲☕全部入れて、
それよりちょっと大きいカップ☕に
それ以外の奴の珈琲☕も全部入るから。
よって、アトラクターを発見する。
このアトラクターはすごく小さなカップ☕に入る。
だから、コーヒー☕は無限に淹れても溢れない。
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