2021-06-28

珈琲☕を無限に淹れても溢れないことの説明

珈琲☕を無限に淹れるとする。

直感的に考ると、カップ☕はどんどん小さくなるはず)

そこで小さなカップ☕を取ってくる。

これはどんなに小さなカップ☕でもいい。

(仮の話だから、砂粒より小さなカップ☕でもいい)

そうすると、目の届く範囲の奴以外は全員

珈琲☕を、そのカップ☕に淹れられるはず。

この時、すごく大きなカップ☕があれば

珈琲☕はぜんぶそのカップ☕に入るはず。

なぜなら、周りの奴の珈琲☕全部入れて、

それよりちょっと大きいカップ☕に

それ以外の奴の珈琲☕も全部入るから

よって、アトラクター発見する。

このアトラクターはすごく小さなカップ☕に入る。

からコーヒー☕は無限に淹れても溢れない。

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