で、JavaScriptの記事とか上がるじゃん?
そこでの目玉みたいな機能にasync/awaitってのがあるのよ。
asyncで宣言すると裏で動く関数作れるんだけど、呼び出すときにawaitを頭につけるとその処理が終わるまで待つのよ。
で、async = asynchronous(非同期)、aの接頭辞でsynchronousの否定ね。
で、await=待つ。waitの形容詞化する接頭辞aがついてんだ。
つまりさ、同じコンテキストで使われるのに否定と肯定のaの接頭辞から始まってるわけ。分かりづらくね?ずっとなんでawait(waitの否定かと思ってた)で待ってるんだと思ったね。