最近「自分らしく生きる」を掲げた物語がトランスジェンダーかLGBTを題材にした物語ばかりな気がする。
そりゃ、そういう人らを理解?受け入れ?ふさわしい言葉が浮かばないが、普通のものとするためには啓蒙が必要なのだろうが、それを通り越して自分らしく生きるということはトランスジェンダーでなければ自分らしくない、という段階がいずれ来てしまうのではとすら感じる。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:51
ツイートシェア
自己肯定感の低い普通(ヘテロ)の人は生きにくい世界だよな 「自分らしく生きること」を自己肯定感に見出すことができない人にはLGBTなどの特別な属性を持った人が羨ましく見えるだ...
それだって魅力ある奴の特権であって その辺のおっさんみたいなのがトランスジェンダーですとか言ったところで、誰もいちいち相手しない