「魔物」って時点で既に異世界感がある。 多くの書き手がファンタジーに逃げるのは、サバイバルで発生する現実的な驚異の知識が足りずに勝負できないから。 とことんファンタジー...
現実ベースで書いたら「ファンタジー世界を構築できる知識がないから現実に逃げてる」とか言うんだろ。水を差したい奴はええって。
「現実に逃げてる」作品って具体的に何だ。そんな批判見たこと無い。 ライトファンタジーのほうが自分で設定いじれるぶん、はるかに敷居が低いけどな。
異能バトルが人気の頃はよく言われてたぞ。 現実を舞台にすれば取材も知識もいらんから楽なんだろう。 ファンタジーは設定を作るのが大変だから最近の若者は嫌がるんだろう。 とか...
現実なら取材がいらない、って認識で小説書こうとしてるのか。すげえな。 取材も知識なしに現実的サバイバルものが簡単に書けるって、さすがに頭おかしくねえか。
現実なら取材がいらない、って認識で小説書こうとしてるのか。 そもそもここから誤読してるよね。その認識なのは小説家ではなく批判者でしょ
うーん、元の「異能バトルが人気の頃はよく言われてた」ってのが、具体的にどんな状態だったのかよくわからんけど、 「現実なら取材がいらない」って認識が、作者じゃなくて批判者...
だからそういうことを言うやつは 結局「馬鹿にしたい」というのが先にあって 「現実が舞台なら大変」も 「ファンタジーが舞台なら大変」も 後付けの理屈を捏ねくり回しとるだけやね...
誰にも馬鹿にされたくない、ってのが先にあるなら、小説書くのなんてやめとけ、としか言えんよなあ。
「創作者は馬鹿にされることを覚悟しろ」と「だから創作者を馬鹿にしていい」は違うぞ低能
誰が創作者を馬鹿にしていい、なんて書いたんだ? 本物の馬鹿か?
おっと挑戦者の綺麗なジャブが決まった!
ただチャンピオンも首を捻ってますからねー まだ余裕が感じられます
「ああいう人間はこういう理屈で創作者をバカにしているぞ」という話に 「バカにされたくないなら創作者をやめろ」と言ってのけた人の発言とは思えませんね〜
さすがチャンピオン! カウンターが綺麗に決まった!! どうですか解説の増田さん
誰が「創作者を馬鹿にしていい」って言ったのか聞いたんだが。日本語が通じないようだな。 創作者がどうあれという話は、批判者に許容を与えることを意味しない。混同して絡んでき...
「リアリティだよ!リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、リアリティこそがエンターテイメントなのさ」
現実に即した知識や実体験に優れるやつは、現実世界で物語つくって勝負する ガッツリファンタジー描きたいやつは、違う世界の成り立ち・仕組みをしっかり作り込み勝負する どっち...