飛行機事故で訪れた謎の島 そこに出会った島守の男 男の案内で島に巣食う魔物を退治していく、っていう冒険物を考えてるんだけど、 男よりマスコット系の方がいいかな 妖精とかだと...
「魔物」って時点で既に異世界感がある。 多くの書き手がファンタジーに逃げるのは、サバイバルで発生する現実的な驚異の知識が足りずに勝負できないから。 とことんファンタジー...
現実ベースで書いたら「ファンタジー世界を構築できる知識がないから現実に逃げてる」とか言うんだろ。水を差したい奴はええって。
現実に即した知識や実体験に優れるやつは、現実世界で物語つくって勝負する ガッツリファンタジー描きたいやつは、違う世界の成り立ち・仕組みをしっかり作り込み勝負する どっち...
「現実に逃げてる」作品って具体的に何だ。そんな批判見たこと無い。 ライトファンタジーのほうが自分で設定いじれるぶん、はるかに敷居が低いけどな。
異能バトルが人気の頃はよく言われてたぞ。 現実を舞台にすれば取材も知識もいらんから楽なんだろう。 ファンタジーは設定を作るのが大変だから最近の若者は嫌がるんだろう。 とか...
現実なら取材がいらない、って認識で小説書こうとしてるのか。すげえな。 取材も知識なしに現実的サバイバルものが簡単に書けるって、さすがに頭おかしくねえか。
だからそういうことを言うやつは 結局「馬鹿にしたい」というのが先にあって 「現実が舞台なら大変」も 「ファンタジーが舞台なら大変」も 後付けの理屈を捏ねくり回しとるだけやね...
誰にも馬鹿にされたくない、ってのが先にあるなら、小説書くのなんてやめとけ、としか言えんよなあ。
「創作者は馬鹿にされることを覚悟しろ」と「だから創作者を馬鹿にしていい」は違うぞ低能
誰が創作者を馬鹿にしていい、なんて書いたんだ? 本物の馬鹿か?
おっと挑戦者の綺麗なジャブが決まった!
「ああいう人間はこういう理屈で創作者をバカにしているぞ」という話に 「バカにされたくないなら創作者をやめろ」と言ってのけた人の発言とは思えませんね〜
「リアリティだよ!リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、リアリティこそがエンターテイメントなのさ」
現実なら取材がいらない、って認識で小説書こうとしてるのか。 そもそもここから誤読してるよね。その認識なのは小説家ではなく批判者でしょ
うーん、元の「異能バトルが人気の頃はよく言われてた」ってのが、具体的にどんな状態だったのかよくわからんけど、 「現実なら取材がいらない」って認識が、作者じゃなくて批判者...
美少女にしろ 褐色で露出度多めの格好にしろ その方が読者がくいつく
確かに読者が見たいのはそっちだよな 褐色女の子にするわ
謎の島でちょっとえっちな格好をした女の子と二人きりで冒険したい
えっちな格好した女の子だったら冒険物じゃなくてトラブるになっちまうから相方から外したんだが女の子の方がいいか そりゃそうか
サバイバルヤルオか 急にボノボのフェミ話が出てきて驚いた
ありきたりになりそうだから趣味に走った女の子がいい 主人公よりモリモリ筋肉で二メートル縦横くらいあるとか
むしろ百合にしろ。主人公は女で案内人も女だ。文明的だが完璧なサバイバル技術を身につけた知的でクールな女と、野生の感覚で主人公のピンチを救う豪放磊落な女の組み合わせにし...
その島にしか住まない謎めいた虫に噛まれるとジョジョみたいな異能が発現するのはいいな 相手が魔物だから異能持っとかないとキツいよな ありがとう
寄生虫にとっては宿主の能力を強化するのが生存戦略なわけだ。 だとすると共生関係になっても勝つのが厳しい難敵とかもいそうだし、魔物側にも対抗策があったりしそう。
天空侵犯がそんな感じの話だな 知的美人と野性女の組み合わせ
1人とかケチケチせずハーレムにして 主人公もイケメン でも一人一人メンヘラとか暴力女とか難があってあんま羨ましくなく 実はモテイケメンざまあな話
島の必然性がわかからない それこそ異世界でもいい コンセプトをもう少し出さないとふわっとしてて何がやりたいのかわからない
島なのは異世界物ばかりだから異世界にはしたくなかったのとなんで異世界行くん?と思ったから飛行機で事故って名も知らない島に訪れるってことにした コンセプトは魔物とのバトル...
そこで問題がある。 コンセプトに対して舞台は島だろ? わらわら魔物が湧くってことは供給源があるってことだし、それなら都市部のほうが設定しやすい。 でも当人が島と言ってるの...
難しいな そういうツッコミ貰えると確かに島は難しいか 素直に異世界行かせるかと悩んでしまう でも異世界に行って日本語話者が異世界が習得させる下りとか面倒なのよね
増田で聞いちゃう人なのでたぶんいろいろできてないんだよ 簡単なやつにしようよ
島にしないと都合が悪いお話は結構あるよな ネットに繋がったスマホ1個で完全崩壊するミステリー作品とか
スマホあるとそれだけで助け呼べてエンドだな
スマホでの録音撮影、なんならライトだけでも解決する話は結構ある やっぱり島は重要だ 星が見えるとよくないのでオールウェイズ薄曇りで
島に漂着したが甲殻類アレルギーが発覚して1話で終わったお話を読んだことがある カニ食べ放題でしきい値突破して突如発症するパターンの類型だが、漂着先の島で起こると詰むな
いや本気なら当然、売りの鍵になるアイデアは伏せるだろ。あるいは今のところはブレインストーミングを楽しみたいとか。
島にいたのは太平洋戦争の生き残りの兵士で、彼は戦争が終わったのを知らないらしい。 いやでもこの人どう見積もっても30代くらいにしか見えないし、見方によっては20代にも見える。...
島守は名をオーベッド・マーシュというらしい そしてラストに唐突に流れるThe Boom「島唄」…
褐色はやめておけ