みどりのマキバオーでもそうなのだけれどどうしても「ダービー」やら「有馬記念」で宿敵に勝つという展開で一度ピークを迎えてしまうとそこから先に改めて新しいライバルを設定して盛り上げなおすというのはかなり難しいような気がする。
やはりそれだけ「クラシック路線」以外を描くのは難しいんだろうなーって思った。 ハイハイごめんね。3歳馬路線以降ね。
ジャンルは違うが「はじめの一歩」はこれを恐れるあまり「運命のライバル」との対決を無限に引き延ばす展開になり、私はついていけなくなって挫折してしまった。
Permalink | 記事への反応(2) | 17:44
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有馬記念はクラシックではない。 というか実際の競馬でもそう何度も対決することはないので 普通に「有馬で宿敵に勝って引退」でよい。
お前のいうクラシック路線以外とはなに?短距離戦線とかダート戦線という意味? 他のエントリでも書かれている通り有馬記念はクラシックとは呼ばない