有色人種の名の下に
まろびでてくるおちんちんくん
その屈強な姿には
何千マンの老若男女が泣かされた
世界にはびこる悪を砕いて
得られたものはおちんちんの強さ
そう
パワー オブ おちんちん
おちんちんの強さで勝てるなら
俺はなににも負けねえぜ
おちんちんの本体がそう言って
おちんちんをやさしく撫ぜた
おちんちんはたのしそうにからだをふるわせ、
そのいただきから
歓喜の白濁を
吹き出していた
そう、あなたもおちんちん文学に
めざめませんか?
わたしはあなたのおちんちん文学性に、
期待をしているのです
かしこ
Permalink | 記事への反応(0) | 17:02
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