≫芸術作品の存在価値は娯楽としての使用に耐えられてこそ認められるものではないか
西洋絵画史を少しでも齧っていたらこんな言葉が出るはずがない。偉そうなことを言う前に、己の無学を恥じて本の一冊でも読め。エルンスト・ゴンブリッチの『美術の物語』(河出書房新社)がお薦めだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:36
ツイートシェア
横だけどちゃんと基本書を紹介してあげていてとても良いと思いました。でも、たけぇよ。