戦争で刀による死者が少ないから剣術は大したことないという人、日本刀持ち同士が対峙しあう近接戦闘がいつでも誰でもできると思い込んでいるパターンが多いな。 あんなに切れる刃...
竹やりも投石も落とし穴も使える状況で、入手コストが高い割に耐久性が低くて殺傷力が低い日本刀を持ち出す意味がない 日本刀を買う金があったら鎖帷子を買ったり傭兵を雇ったりす...
記録では武士階級の乱戦になるとやっぱり日本刀は出て来るから、近接戦闘では普通に使われていたよ。 日本刀は役に立たないから論は70年代には流行ったけど今じゃもうただの逆張り...
殺傷力自体は高いでしょ
鎧を着てない相手にだけだろ 敵が武装していないことが剣術が機能する絶対条件
いやそんなことはないけど そもそも武士はずっと甲冑を着て戦っていたわけで その中で一度も廃れなかったうえに甲冑用の剣術も進化していたわけだから
儀式に使うとかコストの高い装備を見せびらかすのが目的だろう 集団戦だったらどう考えても槍を並べた方が強い
論点がずれている 槍による集団戦と日本刀が振るわれる場面は異なる
単に石と矢と槍で大勢が決するだけでは