「アイ・マイ・ミー・マイン」は、「私という自我の間、その曖昧なる私こそが私自身」という意味の慣用句ですが、シン・エヴァンゲリオン劇場版シリーズで描かれたのは、「自我境界の形成→崩壊→再構築」という点で正にこの「曖昧なる私」の再構築を描いたと言えますね。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:42
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単なる嫁(モヨコ)と俺(庵野)の話だったよ
クッキンアイドルを思い出しちゃう