なんか妙に落ち着かなくて文字を読んでいないと不安で、 SNS を二日分読んでしまったが遡りにくくなって増田に来た。
子供の頃ならしがみつくように本を読みふけっていたのに、無為だ。読書に意味なんて見いだしていなかった時の方が本が好きだった。
いつか Web すら見なくなって、人が書いたものを読める贅沢な日々だったと思うのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:57
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無意識的な情報の吸収が新鮮だった時代を過ぎて、文字情報に共感や安らぎを求めていたりするのかもしれないね。もしくは単に、世の中との接点の一部として情報に触れていないと落...
今更なんだけど、当時このトラバをもらって気が安らいだよ。ありがとう。 また時々、本も読めるようになってきた。