なんか例のナチ肯定?小論文の話とか見てて思うけど、ナチ肯定論で持ち出されがちなのはアウトバーンを評価するというものだと言われている印象がある。 勿論、アウトバーンがいか...
アウトバーンそれ自体の評価なら、歴史学じゃなくて現代交通の話じゃないの
そういう歴史学的知識をふまえない見解だけでナチを語った結果、 歴史学の方面から多面的に批判されてるってのが「例の小論文」からの流れに含まれてるって話では?
アウトバーン関係なくね?
知識がないのに「批判がされてなくて無前提に肯定されてるみたいだ」とか 馬鹿なんじゃないだろうか 何を持って言ってるの?