2021-01-29

anond:20210129120515

撤退はできない。結果論

拡販したほうがChromeが現れて、販売数は伸びるがシェアは縮小する。

そのため、シェア縮小というのは、ライバル企業を伸ばしつつ、自社の売上向上という、業界NO1らしい考え方であるから

撤退ではなく、拡大路線を取ることにより、自社の販売数は拡大しシェアを縮小させる。

記事への反応 -
  • IEを付属させてヨーロッパで業務命令くらった黒歴史か。。。ボソ

    • 撤退はできない。結果論 拡販したほうがChromeが現れて、販売数は伸びるがシェアは縮小する。 そのため、シェア縮小というのは、ライバル企業を伸ばしつつ、自社の売上向上という、業...

      • やらないほうが、シェアを独占してしまうため、拡大路線を取り、業界総額を向上させ他社の参入余地を広げることにより、自社の売上を向上させつつシェアを独占状態から解除する。 ...

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